皆さん、おはようございます!
関わる人すべてを笑顔にする成瀬です。
いつもありがとうございます。
先日お店で面白い体験をしたので
シェアしたいと思います。
スマートフォンが誕生してから
アプリは当たり前のものになっていますよね!
人々はお店のアプリだったり
必要と感じたアプリをダウンロードしています。
ところで
アプリには特性上「良い面と悪い面」が存在しています。
それぞれ1点づつ紹介しますね。
<良い面>
・顧客リストを持っているお客様にとっては
情報の一元化が出来て一斉配信が簡単で集客もしやすい
<悪い面>
・アプリをダウンロードしてもらう必要があり
利用者側に選ばれる(必要とされる)アプリになっているか
いかがでしょうか?そうだよな〜って
気付かれる部分だと思います。
皆さん買い物や食事に行った際に
こんな経験ありませんか?
お店などに入って
「今、当店のアプリをダウンロード登録していただけると
◯◯◯◯が無料になります。いかがですか?」
と、声を掛けられたこと。
実は成瀬、先日あったんですよ〜(^^)笑
これはまさしく悪い面のハードルを
乗り越えるための手段ですよね。
お店にとってアプリを
ダウンロードしていただかないと
意味がありませんからね(^^)汗
と、色々ハードル高そうだな〜って感じますが・・・
そんなことないですよ!
しっかりアプリの目的を考えて
マーケティングやブランディングを意識することで
解決できることが多々あります。
深く悩まなくても大丈夫です!
弊社の専門チームがあなたの悩みを解決します(^^)
質問やご相談が御座いましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
それではまた!(^^)v
本日は最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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成瀬 和之(なるせ かずゆき)
JADA協会認定 SBT 1 級メンタルコーチ
常笑グループCEO
株式会社ネクストソリューションズ 代表取締役
ネクストイノベーション合同会社 代表社員
株式会社Next Revolution 代表取締役
一般社団法人GENKIプロジェクト 代表理事
北海道旭川市在住 1971年2月生まれ
スポーツをプレーすることが大好きで、中学校から32歳までバスケットボールを続け、35歳からゴルフを始める。チームメンバーのうち、一人でも気持ちが落ちたり、方向性が違ったり、メンバーが一致団結して良い空気感でなければチーム全体のパフォーマンスが低下することを知ったことから、団体スポーツにおいて個の力も大切だが、チームワークがとても重要なことを学んだ。
旭川大学情報ビジネス専門学校 情報システムを卒業後、IT関連の会社へ就職。システムエンジニアとして5年半勤務し、これからという時に長男を亡くす。精神的なショックから環境の変化を求め、両親が営む有限会社 成瀬印刷へ営業マンとして転職。これまで営業経験がゼロだったため、一から営業スキルを学び始め5年後には社内売上No.1となる。
世間の需要が印刷からWebへ移りゆく中で、2015年7月社長へ就任。時代の変化に合わせて会社も改革する必要があると気づくが、まずは自分が変わる必要があると考え、目標達成の技術・選択理論・習慣形成・SBTなどを学び始める。あらゆる勉強を進めるうちに、周りから「変わったね!」と言われ始めると、社内が少しずつ変化し始める。
2016年から、これまで自分が学んだことを知ってもらい役に立ててもらうため、GENKIプロジェクトを立ち上げセミナーを開催。大人向けと高校生向けに行ない2021年12月までに延べ1,700人が参加!
イベントに参加することで変化するキッカケとなり、コミュニケーションが苦手な人が積極的に人と関わるようになったり、内向的な人が様々な学びの場へ参加するようになったり、高校の運動部が試合で勝てるようになるなど、変化した人を多数輩出。旭川でセミナーや講演を開催したいと考える講師から相談されるようになる。
2017年春から新規事業で道の駅企画を始めたこともあり、同業者や会社を知る人から「業界の異端児」として注目され始める。
2018年から、モノづくりからコトづくりを重視し始め、リクルート向け冊子を受注開始。2019年には、Web制作やコンサルティング業務を請け負うネクストイノベーション合同会社を設立。
全道各地のB to C 事業を行なう中小企業のWeb制作やコンサルティングを行なう。「メディアから取材されるようになり、売上が増えた」「新規事業を始めたら、同業他社より受注が入り、好スタートを切れた」など好評。
コロナ禍でこれまでの人との出会いを振り返り、自分にもっとできることはないかと考え、親から会社を継いだ人、改革が必要と考える人、会社のビジョンに共に進める仲間が欲しいと考える人など、同じような悩みを抱える中小企業の経営者の力になる事業を始めることを決意し、2020年9月 Be Forest を立ち上げる。
夢は、「関わる人すべてが笑顔になること」である。
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